トップ > 収益物件 > 建物の構造(1)

建物の構造(1)

カテゴリ: 収益物件
収益物件を見る時、特に融資を利用して購入を考えている人は重要なチェックポイントになるでしょう。
なぜなら物件の構造の種類により法定耐用年数が定められており、
その期間に応じて融資期間を設定する金融機関が多いからです。

建物の構造の種類はどのようなのがあるでしょうか?
大きく分けますと、

・鉄筋コンクリート造(RC造)
・鉄筋造(S造)
・木造

の3つが代表的にあげられるでしょう。
その他には鉄骨鉄筋コンクリート造、軽量鉄骨造などがありますが、ほとんどは上記3つの構造と
なっている事が多いでしょう。

一概に全てがそうとは言えませんが金融機関のほとんどは構造に応じての法定耐用年数と
現在の築年数を基準に融資の期間を定めております。
融資可能の期間が長いとそれだけ毎月の返済額が少なくなりますので、人気は集中します。

ではそれぞれの構造の法定耐用年数は何年かと言いますと、

・鉄筋コンクリート造=47年
・鉄筋造=34年
・木造=22年

となります。投資家の人は融資期間を20年は組みたいと思う人が多いので、
自然と鉄筋コンクリート造の物件に人気が集まるようになります。

では鉄骨造や木造の物件で築年数が古い物件は融資を受ける事ができないのかとなりますが、
場合によっては十分な融資を受ける事が可能となります。

全ての金融機関が同じ条件で融資の承認をしていますと、大手金融機関しか残らなくなります。
そのため地銀などでは大手金融機関より条件を緩めて融資の承認を行っております。

またあなた自身の資産や持ち家があり、共同担保として使う事が出来るのであれば、
金融機関はあなたに融資を行うことを検討してくれるでしょう。

カテゴリ一覧

|