トップ > 収益物件 > 利回り

利回り

カテゴリ: 収益物件
収益物件の良し悪しをを判断する手段として利回りは一番最初に目がいく項目となるでしょう。
不動産投資を始めるにあたり利回りというのは非常に重要となり、利回りが低いと何年も運営していくのが難しいでしょう。

ただここで重要となりますのが、利回りの高さが決して全てではないという事です。
もちろん利回りが高いとその分賃貸収入を得る事ができますが、
利回りが相場より高いという事はその分何かしらの理由があると思って良いでしょう。

まずは利回りの表記の種類です。
利回りには「満室想定利回り」と「現況利回り」の2つの種類の見方があります。
文字の通り満室想定利回りは満室になった時の利回り、現況利回りは現在の稼動している利回りの事です。
あなたがよく広告などで見る利回りは「満室想定利回り」での表記である事が多いでしょう。
そのため利回りが高くて良いと思った物件は蓋をあけてみたら空室が多く現況利回り低いというケースが多くあります。

では満室想定利回りが20%、現況利回りが12%の物件はどうでしょう?
12%もあれば賃貸収入も多く得られるとも思えますが、40%も空室があると考えられます。
これだけ空室がありますと今後更に空室が増える可能性も考えられますので、注意が必要となります。

逆に満室想定利回りが低めの物件の場合でも常に満室に近い状態ですと、
安定した収入を得る事ができますので良い時もあります。

利回りは大事な項目ですが不動産投資は長い期間の運営していく事になりますので、
目先の利回りの数字だけでなく、賃料の相場、賃貸需要、土地の評価額など総合的に見て判断するようにしましょう。

カテゴリ一覧

|